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家づくりに役立つ情報を

MOGUMOGU  ~モグモグ~

介護施設ができるまで 杭工事2

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すべての杭が打ち終わりました。
しばらく養生期間をおいて根固め液の硬化を待ちます。
このあと、地盤面に広がっている根固め液の余剰分を
場外に搬出して、産業廃棄物として処理します。
きれいになったところで、掘削工事に入っていきます。
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介護施設ができるまで 杭工事1

工事が始まりました。
まずは杭工事からスタートです。
建物の荷重を支持地盤まで伝えるための杭を打ちます。

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まずは、ドリルで穴を開けて、根固め液(セメントミルク)を注入しながらドリルを引き抜きます(上の写真)
そのあと、杭を挿入します(下の写真)

この杭を100本程度打ち込みます。

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介護施設ができるまで 地鎮祭

本日から約半年間にわたって、再び、建物が出来るまでを過程を
綴っていく予定です。
以前、ガレージハウスができるまでを追いかけていましたが、
今回は介護施設ができるまでを追いかけます。

建物の概要は以下の通りです。
構造:鉄筋コンクリート造(DIF工法) 4階建
用途:介護福祉施設(有料老人ホーム 50室)

なお、本物件は当社で企画・設計・施工し、その後の運営までを行います。
当社では今現在、同じような形で3件の介護施設を立ち上げていますが、
今回が4件目の物件となります。

今日は地鎮祭が行われました。
工事が始まる前に、工事中の安全と建物が末永く建ち続けることを
神様にお願いします。
地鎮祭は地域によってもいろいろとやり方があるようです。
自分は神式の地鎮祭しかお目にかかったことがありませんが、
場所によっては仏式の地鎮祭を行うところもあるそうです。

地鎮祭も無事に終了したので、これから本格的な工事に入っていきます。

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住宅エコポイント実施状況(7月末現在)

7月末時点での住宅エコポイント制度実施状況が発表されました。

住宅エコポイント制度実施状況(7月末現在)

4月から7月までの申請者数の推移を見てみます。

新築      2,107件→3,959件→10,515件→16,684件
リフォーム  14,286件→17,225件→29,188件→27,124件

今月も新築物件の申請者数が伸びています。
一方で、リフォーム物件の件数は若干ですが下がりました。

また、発行ポイントの累計数が100億ポイントを突破しました。
住宅エコポイント制度の予算は1000億円ですので、
1/10を使ったことになります。
今年度末までの制度ですが、このままのペースでいくと
予算を使い切れずに年度末を向かえそうな気がしなくもありません。
家電のエコポイントのように期間延長もあるかもしれません。

エコポイントの発行状況が発表される時、
都道府県別のポイント発行状況も発表されています。
我が静岡県は現在約4億5000万ポイントが発行されているようです。
全国的に見ても静岡県にはこの制度を使っている人が多いことがわかります。
ちなみに、全国で一番ポイント発行数が多い都道府県は、愛知県です。
約7億6000万ポイントが発行されています。

このような数字を見ていると省エネ対応住宅に
関心を持たれている方が多いと感じます。
今年はこのエコポイント制度だけではなくて、
省エネ対策をした住宅に対しては税金の関係で有利になったり、
資金を借りる際の金利が低くなる等の優遇措置がいろいろあるので
今年度は省エネ対応住宅を建てるには条件の良い年だと思います。
上記の新築物件の申請者数が伸びているのも、
家を建てるなら今だと思っている人が多いせい
省エネ対応させるために設備や建材などでグレードの良いものを使うため、
建設費用は一般的な住宅に比べて多少高くなってしまいます。
しかし、光熱費やローンの返済費用、メンテナンス費用など、
住み始めてからかかるお金はこれらの優遇措置のおかげで安くなります。

建物の建設費用から、建ててからの維持管理費、建物として役目を終えた時の
解体費用、これら建物の一生にかかるお金のことを、
「ライフサイクルコスト」と呼んでいます。
省エネ対応住宅は上記のような優遇措置や光熱費の効率化などにより
一般的な住宅に比べてこのライフサイクルコストを
抑えることができます。
長い目で考えてみれば、省エネ対応住宅しておいた方が、
住宅にかかるコストが安く住むと言うことです。

とは、言ったものの、景気の影響もあって、
建設費用が十分に借りることができないという話も聞きます。
省エネ対応住宅がいいのはわかっているけれど、
対応させるだけの費用が用意できない人もたくさんいるようです。
建物を建ててからのお金だけではなく、
建物を建てる時の費用に対しての補助もあれば、
省エネ対応住宅がさらに増えていくのではないかと思います。
もちろん、私たち建設会社側も良い住宅を安く建てるための
努力をしなければならないのは言うまでもありません。

今回は以上です。
8月末の数字が発表になったらまた報告します。

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住宅エコポイント実施状況(6月末現在)

6月末時点での住宅エコポイント制度発行ポイント数が
発表されました。

住宅エコポイント制度実施状況(6月末現在)

6月は申請数がかなり増えました。
以下は4月、5月、6月の申請者数の推移です。

新築      2,107件→3,959件→10,515件
リフォーム  14,286件→17,225件→29,188件

発行ポイント数も今までの累計で約58億ポイントになりました。
予算は1000億円ですので、まだ予算的には余裕があります。

新築物件の申請数が急に増えてきました。
リフォームでのポイント発行対象になっている商品は
以前からいろいろな商品が出ていて、
すでに出そろった感覚がありますが、
新築に関しても、住宅メーカーや工務店などで
長期優良住宅対応の住宅商品やエコポイント対応の商品が
充実してきました。
エコ住宅が買いやすい環境が整ってきました。
また、先月も書きましたが、都市部でのマンション需要の
復調もこれから申請数に影響すると思われます。
さらに、今年はエコポイント制度以外にも
住宅に関しての税制優遇措置がいくつかあるため、
住宅を建てるのには条件が良い年でもあります。

以上のことから、これからも申請者数は
かなり伸びてくると思います。

7月末の数字が発表になったら報告します。

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