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いまさらですが、住宅エコポイントのはなし その8
今回は「住宅エコポイント制度のメリット・デメリット」についてのはなしです。
まず、デメリットについて。
新築の場合、最大のデメリットはなんと言っても
建設費用の負担が増えることです。
通常の仕様の住宅を比べた場合、
300,000ポイントもらうためにそれ以上のお金を払って
断熱材や設備機器のグレードを上げなければいけない
場合がほとんどだと思います。
リフォームの場合のデメリットで考えられるのは、
使える建材が限られると言うことです。
自分の気に入ったデザインのサッシがあってもそれが
エコポイント対象商品になっていなければ、
エコポイントは付きません。
次にメリットについて。
建物の断熱性能が高くなるので、冷暖房費の削減に効果があります。
新築であればポイント発行対象にするために省エネ設備を
たくさん使うので、光熱費はかなり低く押さえられます。
デメリットとして費用がかかることを挙げましたが、
費用がかかる分毎月の光熱費は安くなるので、
時間はかかりますが必ず元は取れます。
また、室内の快適性が向上します。
冬であれば、断熱性能が高い場合、
暖房している部屋としていない部屋の気温差が低くなるので、
結露の発生を抑制できます。
また、「ヒートショック」と言って、急激な温度変化により血圧が急変したり
する等の体にダメージを与える現象があるのですが、
各部屋の温度差が低くなるのでヒートショックを起こす確率が減ります。
断熱性能の高い家は、身体にやさしい家であるとも言えます。
主なメリット、デメリットはこんなところです。
工事費用に対してポイント還元率は低いと思うので、
「たいへんお得です!」
という制度ではないというのが個人的な感想ではあります。
ただ、この制度は今現在住宅を建てようとかリフォームを使用と考えている人に
とっては断熱性能の高い住宅を手に入れるいい機会を
与えてくれていると思います。
このような制度がなければ、わざわざコストをかけてまで住宅の断熱性能を
高めようと思う人はいないと思うからです。
健康面から見ても、光熱費から見ても、
住宅の長寿命化という面から見ても、
断熱性能が低いより高い方が良いのは間違いありません。
しかし、日本の住宅は断熱性が低く、人がいる部屋をピンポイントで
暖めるというスタイルが主流だったせいもあり、
高断熱住宅が普及していないのが現状です。
断熱性能を気にかけて住宅を考える人も少ないはずですので、
これを機会に住宅の断熱性能に注目が集まるのは
個人的には良いことだと思います。
今日までの内容でエコポイント制度の内容は
だいたいお伝えできたのではないかと思っています。
次回は「実体験に基づく個人的なオススメ」についてのはなしです。
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まず、デメリットについて。
新築の場合、最大のデメリットはなんと言っても
建設費用の負担が増えることです。
通常の仕様の住宅を比べた場合、
300,000ポイントもらうためにそれ以上のお金を払って
断熱材や設備機器のグレードを上げなければいけない
場合がほとんどだと思います。
リフォームの場合のデメリットで考えられるのは、
使える建材が限られると言うことです。
自分の気に入ったデザインのサッシがあってもそれが
エコポイント対象商品になっていなければ、
エコポイントは付きません。
次にメリットについて。
建物の断熱性能が高くなるので、冷暖房費の削減に効果があります。
新築であればポイント発行対象にするために省エネ設備を
たくさん使うので、光熱費はかなり低く押さえられます。
デメリットとして費用がかかることを挙げましたが、
費用がかかる分毎月の光熱費は安くなるので、
時間はかかりますが必ず元は取れます。
また、室内の快適性が向上します。
冬であれば、断熱性能が高い場合、
暖房している部屋としていない部屋の気温差が低くなるので、
結露の発生を抑制できます。
また、「ヒートショック」と言って、急激な温度変化により血圧が急変したり
する等の体にダメージを与える現象があるのですが、
各部屋の温度差が低くなるのでヒートショックを起こす確率が減ります。
断熱性能の高い家は、身体にやさしい家であるとも言えます。
主なメリット、デメリットはこんなところです。
工事費用に対してポイント還元率は低いと思うので、
「たいへんお得です!」
という制度ではないというのが個人的な感想ではあります。
ただ、この制度は今現在住宅を建てようとかリフォームを使用と考えている人に
とっては断熱性能の高い住宅を手に入れるいい機会を
与えてくれていると思います。
このような制度がなければ、わざわざコストをかけてまで住宅の断熱性能を
高めようと思う人はいないと思うからです。
健康面から見ても、光熱費から見ても、
住宅の長寿命化という面から見ても、
断熱性能が低いより高い方が良いのは間違いありません。
しかし、日本の住宅は断熱性が低く、人がいる部屋をピンポイントで
暖めるというスタイルが主流だったせいもあり、
高断熱住宅が普及していないのが現状です。
断熱性能を気にかけて住宅を考える人も少ないはずですので、
これを機会に住宅の断熱性能に注目が集まるのは
個人的には良いことだと思います。
今日までの内容でエコポイント制度の内容は
だいたいお伝えできたのではないかと思っています。
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